福岡県内には、2400もの寺院が存在しているといわれていますが、後継者がいないなどと理由から年々減少傾向にあります。
福岡市やその付近で永代供養を行なっている寺院もあり、徳純院はそのひとつです。徳純院の永代供養は、お持ちいただいたご遺骨を粉骨して全長2mの阿弥陀如来の胎内に納骨されるのが特徴で、納骨後には永代にわたって供養されます。
阿弥陀如来胎内納骨は、弘法大師が詠まれた「仏の世界よりこの世に修行の為に生まれた私たちが悩み苦しみながら人生を送り、そして仏の世界に帰って行く」という歌を形にした、新しい納骨のスタイルです。
永代供養には、宗派や過去の宗旨に関わらず、どなたでも契約ができ生前予約も可能となっています。